昆虫食 バグーム

バグームで昆虫食チャレンジ!

少し前の話です。

 

2013年5月13日、国際連合食糧農業機関(FAO)は、食品及び飼料における昆虫類の役割に注目する報告書を公開しました。

 

国際連合の専門機関から報告書が出たことにより、増え続ける人口に起因する近未来の食糧危機に備えて、昆虫が貴重な栄養源──食料として脚光を浴びることとなりました。

 

昆虫食自体は決して新しいものなどではありません。日本でも、古くから蜂の子やいなごなどが一般的に食べられてきています。同じレベルの話で、沖縄ではあのセミが食べられています。一般的ではないにせよ、今でも食べている人は食べているというところも、本土の蜂の子やいなごなどと同じですね。

 

でも、この報告書のことをニュースで見た一般人の大半は思ったと思います。

 

『そんなキモイもん食べたくねーし。まだ、先の話っしょ? 』

 

以降、ニュースには出てきません。

 

でも、実際に間違いなくやってくる危機に備えて、様々な企業、ベンチャーも大真面目に取り組み続けている分野です。もちろん世界的な規模で、です。

 

もともと昆虫食が日常の食生活に溶け込んでいる地域もありますが、基本あまり一般的とはいえません。しかし、すでに2000種類に及ぼうかという昆虫が実際に食べられているとご存じだったでしょうか。

 

とはいえ、まだまだほとんどの地域では需要が少なく、供給できるものが低コスト化できていないのが現状です。

 

ところが昆虫は、ただ単純に危機に備えた代替食材というだけでなく、いわゆる『スーパーフード』並みに栄養価が高かったりするのです。

 

ただ捨て置くにはもったいなさすぎる食資源なのです。

 

そこで、それを知った私はちょっと宣伝してみようか……なんて思ってみたわけです。

 

まずは興味本位でいいと思うのです。

 

とくに今は、コロナで外出禁止の真っただ中。そろそろジッとしているのにも飽きてくる頃でしょう。

 

しかし、外に出るわけにもいかない。

 

ならば、家族でゲームなんかもいいでしょう。日頃忙しい毎日を過ごす中、家族の絆を深める良い機会でもあると思います。で、そんなゲームのちょっとしたスパイスに、敗者に昆虫を……なんてのもアリだと思います。

 

ぶっちゃけ、きちんと食用のものを購入した場合は、見た目があれなだけで栄養満点です。アレルギー関係に注意を払えば他はなんの心配もいりません。

 

だから、なかなか日常生活の中で行うのは難しい子供に対する食育を施すよい機会にもなると思うのです。また、親も知識として知ってはいても、実際に食べた経験のある人は少数派だと思います。新しい扉も開けると思います。

 

もうすでに昆虫食はそのぐらい気軽に、簡単に試せる時代になっているのです。それこそ好奇心で手を出せるほどに。

 

そこで今回は、昆虫食専門の通販サイト・バグームとその商品をご紹介してみようと思います。

 

※ここから先は写真も使いますので、一つ深呼吸をしておきましょう。閲覧注意ですよ。ヘッダー画像?? いえいえ、あんなかわいくないです。

 

 

通販サイト・バグーム

 

日本サプリメントフーズ株式会社がリリースした昆虫食のブランド名です。

 

世界中の食べられる虫を販売するぞと立ち上げられたブランドだそうで、Bug(虫)食がBoom(発展)することを願ってつけられたのだとか。

 

 

このあたりがお勧めかも?

やはり、ここはよく知っている昆虫を選ぶというのがポイントになります。

 

おっきなお友達たちのイベントにせよ、食育を兼ねた親子の触れ合いイベントにせよ、よく知らない昆虫では面白みに欠けます。

 

ソフトに行くなら、やはりバッタ、蜂の子あたりのジャパニーズ超メジャー昆虫食メニューあたり。ほんのちょっぴり冒険するならコオロギ、セミ、サソリにミルワーム、サゴワームもいいでしょう。でも、更に一歩進んで刺激的に行くなら、カブトムシ、タガメ、タランチュラあたりがお勧め。

 

このあたりはパーティーの罰ゲームメニューでいけるインパクトがあります。サイズも大きいですしね。マニアックすぎず名前はそこそこ売れていて、かといって1000人中999人までが食材としてのイメージがないだろうという絶妙なラインにいるところがポイントです。

 

カブトムシ

タガメ

タランチュラ

 

はっきり言って、ガチでスーパーフードなコオロギさん

 

体の約70%がタンパク質で、良質の脂質(オメガ3脂肪酸など)も含まれています。その他、鉄分、ミネラル、必須アミノ酸、キチンなど健康成分が豊富に含まれています。

 

同じ100g中で比べると牛肉の約3倍といった方がイメージしやすいでしょう。タンパク質が、牛肉の3倍です。

 

だから、プロテインを使われている方などには、大真面目にこれ以上なくお勧めな食材なのです。

 

他にも、こんな商品たちが……

 

次世代のスーパーフード昆虫食を販売【bugoom(バグーム)】

 

バグームサイトから、こんなお料理写真が

 

 

 

カブトムシのブッシュドノエル

 

ブッシュドノエル──クリスマスに食べる木を模したケーキですが、カブトムシのせいでこれ以上なくリアリズムを発揮して、もはやケーキも本物の木にしか見えないという……。

 

 

 

フィッシュアンドチップス??

 

フィッシュアンドチップスと言い張っております。水産物とじゃがいものフライだ……と。確かにそうですが、タガメはフィッシュなのかと問わずにはいられない。

 

 

コオロギ入りカップヌードルチャーハン

 

少し前に流行ったカップヌードル炒飯。ゴ〇ブリinラーメンは昔から言いがかりの鉄板ネタだが、もしこれが店で出てきたら、店主を呼ぶべきかたっぷり30秒は悩む羽目になるだろう……。しかし、馬鹿にしてはいけない。これ……めちゃくちゃ栄養価の高いメニューです。それこそカップラーメンを具材にせずに栄養バランスを考えた食材を入れて作ったら、アスリートが摂っても不思議じゃない食事に変わります。

 

 

 

コオロギと彩り野菜のあんかけ

 

もういっちょコオロギ。そして、店で出したら店長呼び出しになるメニュー第二弾です。これなんか、混入したゴ〇と区別をつける方が難しい。しかああし、これこそが THE スーパーメニュー です。栄養的に申し分なしの◎。超おすすめメニューなので、日常的に食べることさえもお勧めしたい一品です。

 

 

 

2種のワーム入り青椒肉絲

 

見た目はとてもおいしそう。でも、よく見るとしっかり虫のお姿が。作り方に踊るスーパーワームとバンブーワームの文字が、狂気を誘っていました。しかしながら、しっかりとチンジャオしているのは認めざるをえない。というか、中国になら豚肉全カットバージョンで普通に存在していそうなメニュー。

 

 

 

蜘蛛とサソリのスパイシーカレー

 

はい、キター。蜘蛛とサソリでございます。でも、見た目はシャレオツという困った一品。パッと見はおしゃれなシーフードカレーに見える。しかし、よくよく見るとサソリとタランチュラが仲良く並んで丸ごと乗っかっています。

 

結局、『知る』ということがまず大事!

昆虫は、そもそも栄養価的には申し分ない資源なのです。ただ、私たちの食文化において一般的ではないだけで。

 

これから先、世界の人口がこのまま増え続けていけば水と食料で争わねばならなくなります。もう、そういう世界はすぐそこに見えています。だから、私たちは考えなければいけません。当たり前に享受している食糧というもののことを。

 

その突破口として、この昆虫食は世界で見直されてきています。冗談ではなく、未来の食糧危機を打破する資源として、多くの人間が真剣に研究しています。

 

しかし、まだまだ私たち一般人には遠い世界の話にしか聞こえません。でも、だからこそ『考える機会』は大事なのではないでしょうか。

 

最初は興味だけでいいと思うのです。罰ゲームの材料でもいいのです。

 

インパクトのある学習と食経験は、きっと多くのことを残すと思います。

 

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